商品詳細
「日本メディアアート史」
馬 定延
少しだけ引っ掻き傷と汚れがあります。写真のご確認をお願いします。
商品説明(amazonより)
ビデオ×アート、コンピュータ×アート、情報×アート。
日本の技術革新とともに進化してきた
“今いちばん熱い芸術"を一望する。
草月アートセンター、大阪万博、つくば科学博、ARTEC、
セゾン文化、ARTLAB、ICC、そして大学教育のなかで──
芸術家たちはテクノロジー/マスメディア/社会といかにして切り結び、
芸術表現を生み出してきたのか。
新進気鋭の研究者による待望の通史が登場!
坂根厳夫(情報科学芸術大学院大学[IAMAS]名誉学長)
「第二次世界大戦後に生まれたテレビやコンピュータなどのメディア技術が、
戦後の日本で多彩なメディアアートにまで育っていった経過を、
当時を知る人々を海外にまで訪ねて取材し、
世界的な視野から詳しく検証してまとめあげた名著である」
吉見俊哉(東京大学大学院情報学環教授、東京大学副学長)
「芸術はメディアだ。
60年代に爆発的に広がったこの発見がたどる歴史を、
同時代人の無数の証言から鳥瞰する。
見えてくるのは、メディアアーティストが
国家や企業、大学との間で繰り広げてきたスレスレのドラマだ」
#馬定延 #馬_定延 #本 #芸術/一般
商品の情報
カテゴリー: | 本・雑誌・漫画>>>本>>>その他 |
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商品の状態: | やや傷や汚れあり |
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