商品詳細
【11月8日以降にお手続き下さい】
◆天命堂制作◆【月読命】純銀ペンダントトップ ・八咫の鏡◆
天命堂制作による純銀製の御守・・・その名は、八咫の鏡(やたのかがみ)
八咫の鏡は三種の神器の一つで天照大神の御神体とされますが、本来は「先代旧事本紀」に登場する霊力を宿した十種類の神の宝【十種神宝】の中の【沖津鏡】(おきつかがみ)と【辺津鏡】(へつかがみ)の2つの鏡であり、又、十種神宝はユダヤの神秘主義思想【カバラ】の魔術的シンボル(シジル=護符)と同一で、更にユダヤの民は【月読命】(つくよみ)の末裔です。
【銀】は特別な神秘性を持った金属ですが・・・
それは【純銀】・・・でなくてはなりません。
一般的に銀製品は、溶かした銀を型に流し込む【鋳造】(ちゅうぞう)と云う技法で作られますが、天命堂では、95%以上の銀を溶ける寸前まで熱した後、金槌で叩く【鍛造】(たんぞう)と云う日本伝統の技である作業工程を10回ほど繰り返すことで、純度・密度・エネルギーが増します。
又、純銀は月のエネルギーとシンクロし、ユダヤの月神(ナンナ)・黒い月リリス・月読命(つくよみ)・サナトクマラと繋がるエネルギーを持っています。
肉体的には神経系の調和を助け、心を和らげる月のエネルギーが、銀を介して受け取れますが、誰にでも平等に働きかけるものではなく、銀と共振する意識を持つ事よってのみ、その波動の恩恵を受ける事ができます。
人見知りで寂しがり屋の銀と良い相性となると、銀は身に着けた人の感受性を高め、奇跡や幸運とシンクロする為のネルギーを強烈に放ち始めます。その波動はあくまでも非常に繊細で内側に染み込む様な柔らかいエネルギーですから、肌なじみが良く、冬でも冷たさを感じません。
銀は黒くなるという人がいますが、それは【月の影】…
黒くなる主たる理由は長期間放置するからであって、それが【寂しがり屋の金属】たる所以なのですが、
その【影】受け入れて芸術にまで昇華させたものが、日本人の感性【いぶし銀】です。
この八咫の鏡ペンダントトップ・月読命は、身に付ける【御神体】です。
2024年11月からの【幸運の鍵】を握るサナトクマラと月読命(つくよみ)のエネルギーを受け取るアンテナであり【器】なのです。詳しくは、解説書をお読み下さい。
●純銀無垢・槌目つや消し仕上げ
●解説書・保証カード付属
商品の情報
カテゴリー: | ハンドメイド・手芸>>>アクセサリー>>>ネックレス・ペンダント |
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商品の状態: | 新品、未使用 |
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